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こちらも三羽さんにお勧めいただいた本。

英文法の疑問―恥ずかしくてずっと聞けなかったこと (生活人新書)英文法の疑問―恥ずかしくてずっと聞けなかったこと (生活人新書)
(2004/09)
大津 由紀雄

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いわゆる日本での英文法教育にのっとった上で、
それをいかに分かりやすく理解することができるか、
って感じかな。
そういう面で、「痛快・・」ほどの衝撃はないけど、
英文法を学ぶ際に登場するいろいろな“専門用語”の本当の意味とか、
日本の英文法書では書かれないけど知ってると面白いコトとか、
そういうのがたくさんで、やはり「なるほどぉ」は連発。
この本で英文法を学ぶというよりは、
典型的な日本の英文法学習で育ってしまった人が読むのに向いていると思います。


John taught the students French.
John taught French to the students.

この2つの文に大した意味の差はないと思ってました。
実際、書き換えの例としてよく登場しますよね。
だけど、「大きな違い」があるとのこと。
上の文は、ジョンが生徒たちにフランス語を教えて、生徒たちはフランス語をものにした、という含みがあるんだって。
でも下の文では、生徒たちがフランス語をものにしたかどうかはわからないらしい。

てっきり「同じ意味」だと思っていたので、
この話をよんでめちゃめちゃ驚いた。

・・・けど、ここで、大西先生の英文法を思い出しました。
kick the ball と kick at the ball。

今回は、語順が異なる2つの文だから、
下の文の時は文法的に「to」を入れなければいけないものだと思っていたけど、
それと同時に、「to」があるからこそ出てくるニュアンス、っていうものが生きてくるのかな?と。


ということを感じながら最後まで読んでみたら、
著者である大津先生が、オススメの英文法の本として、大西先生の本を2冊あげていました。
「観点は異なるけど対立するものではなく、お互いに補充する形で使ってほしい」、とのこと。
たしかに、感覚的だったり論理的だったり、、分かりやすい説明って言うのは人によって違いますからね^^

大津先生のプロフィール欄、
ふつうに、出身大学や研究室、専門分野や著書名などがかたく並んで、
最後に1行、
“趣味は一貫して都はるみ”
と。。。
うーん、いいですね~(*^_^*)



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